こちらはMT4用の有料版です。
まずは無料版をお試しください。無料版は連続テスト数に最大2回までの制限があります。
気に入っていただけましたら有料版をご検討ください。
重要な更新内容
・Ver1.43「全モードで時間制御を優先する」パラメータ追加
1.42で「指標制御ONのときは時間設定でのON/OFFは無視する」仕様に変更いたしましたが、
運用上都合が悪いという場合がありましたのでパラメータで切り替えられるようにしました。
仕様変更に伴う影響の考慮が不足しておりました、申し訳ありません。
・Ver1.42以降、指標停止ON のときは時間設定によるON/OFFは無効となります → 1.43でパラメータ切替式としました
せっかく指標前に停止したのに時間設定でONになってしまったという事故があったためです。
・Ver1.40以降、マジックナンバーを指定した場合のポジション数カウントはマジックナンバーごとになります
マジックナンバーを指定した場合のNOポジ停止は、予期しない自動売買のOFFにご注意下さい ・Ver1.32以降、最大ドローダウンのリセット&LINE通知時間のデフォルトが「7:00」に変更になります
・Ver1.32以降、羊飼いブログの 米 国 指 標 の重要度が以下に変更になります
SS,S指標 → 重要度3
AA,A指標 → 重要度2
BB,B指標 → 重要度1
※ 米国指標 以外の重要度に変更はありません。詳細は商品マニュアルの説明をご参照ください。
下記の画像をクリックすると入手先へ移動します。(^^♪
こちらはMT4用の有料版です。
まずは無料版をお試しください。無料版は連続テスト数に最大2回までの制限があります。
気に入っていただけましたら有料版をご検討ください。
MetaTrader4のバックテストを効率化するツールです。
通貨ペアやテストの開始日~終了日などのパターンを変えながら自動で連続してテストをまわせます。
例えば2種類のEAをUSDJPY、EURUSD、EURJPYの3通貨ペアでそれぞれバックテストしたい場合、通常ではまずは1つ目のEAでUSDJPYでテストを実行して、終わったらEURUSDを設定してテストを、それが終わったらまた設定して・・・と2EA×3通貨ペアで6回バックテストの設定と実行を繰り返すことになりますが、
このツールは最初に2種類のEAと3通貨ペアの設定をしておくことで、テストを自動で連続実行することができます。
寝る前にセットして朝起きたら終わっている!という使い方ができます!
使い方に多少のクセがありますが、Excelファイルを編集するだけで簡単に連続バックテストできます。
・EA
・EAのパラメータファイル
・通貨ペア
・期間(チャートの周期 M1、H1など)
・モデル
・スプレッド
・再計算(有効/無効)
・最適化(有効/無効)
・期間指定(有効/無効)、テストの開始日、テストの終了日
・テストレポートのファイル名
・テスト終了後のMT終了(有効/無効)
・ビジュアルモード(有効/無効)
「param_com」シートのオレンジ色網掛け項目(2箇所)の情報を入力して、「使い方」シートの「バッチファイル作成」ボタンをクリック。
作成されたバッチファイルをダブルクリックで実行!
「MT4バックテストサポートツール.xls」をExcelで開きます。
※マクロに関するポップアップが表示された場合は「マクロを有効にする」を選択してください。
オレンジ網掛けの項目を設定していきます。
説明MT4の terminal.exe があるPATHを指定します。外為ファイネスト社提供のMT4であれば次の入力例のようになります。
入力例C:\Program Files (x86)\MT4 Gaitame Finest Company Limited
説明MT4のメニューから ファイル→データフォルダを開く で表示されるフォルダのPATHを指定します。
入力例C:\Users\takonegia\AppData\Roaming\MetaQuotes\Terminal\34B08C83A5AAE27A4079DE708E60511E
オレンジ網掛けの項目を設定します。1行1テストの設定になります。3連続でテストする場合は3行の設定を記載することになります。
※初期値として入力済ですので個別に設定する必要はありません。
説明作成する起動構成ファイル名を指定する項目です。テストごとに読み込まれるファイルになります。※ファイル名は一意にする必要があります。同名のファイルは上書きされます。※起動構成ファイル名を変更したい場合のみこの項目を編集します。
入力例1_startparam.ini
説明説明C列に「■■■」を記入すると、この行の1行前までを最終行として認識します。例えば、C7セルに「■■■」と入力した場合、4行目(最初の行)~6行目までの計3行に入力されたデータをもとに3連続テスト用のバッチファイルが作成されます。
入力例■■■
※初期値として入力済ですので個別に設定する必要はありません。説明1行目に「■■■」を記入すると、この列の1列前までを最終列として認識します。例えば、R1セルに「■■■」と入力した場合、C列(最初の列)~Q列までの計15列に入力されたデータをもとにテスト用のバッチファイルが作成されます。※MT4の起動構成ファイルに設定可能な項目は15個で、初期値としてR1セルに「■■■」を入力済ですので、この項目を編集する必要はありません。
入力例■■■
説明テストの目的で起動するエキスパートの名前です。このパラメータが指定されていない場合には、テストは開始されません。
入力例MACD SampleMoving Average
説明パラメータを含むファイル(\testerディレクトリ)の名前です。このファイルは、テスト用エキスパートの「プロパティ」ウィンドウで「入力」タブの「保存」ボタンを押すことにより作成されます。通常は、デフォルトのパラメータと異なるパラメータを保存するときに使われます。テスト用エキスパートの「テスティング」及び「最適化」タブ内のその他のパラメータ(及びこのパラメータが指定されていない場合には「入力」タブ内のパラメータ)については、最後のテスト後に\tester\[エキスパート名].iniファイルに自動保存された値が入力されます。ファイルはtesterディレクトリ配下に格納する必要があります。このディレクトリからの相対PATHで設定します。
入力例MT4BackTest\myopt.set(入力値なし)
説明エキスパートのテストで使用する通貨ペアの名前です。このパラメータが指定されていない場合には、テスターで最後に使用された値が使われます。
入力例USDJPY
説明チャートの周期(1分、5分、15分、30分、1時間、4時間、1日、1週間、月)です。このパラメータが指定されていないときは、1時間を使用します。
入力例M1
説明テスティングモデルの種類(「レートごと」、「コントロールポイント」、「オープン価格のみ」)によって、0、1、または2のいずれかとなります。このパラメータが指定されていないときは、0(Every tick)を使用します。0:EveryTick, 1:ControlPoint, 2:OpenOnly
入力例0
説明スプレッド現在値:Current, 数値指定可能:0~
入力例Current5
⑩TestRecalculate(再計算)説明
「再計算」フラグを有効/無効にします。「true」または「false」のいずれかの値をとります。このパラメータが指定されていない場合は、「false」の値が使われます。
入力例false
説明最適化を有効/無効にします。「true」または「false」のいずれかの値をとります。このパラメータが指定されていない場合は、「false」の値が使われます。
入力例false
説明「日付を使用」フラグを有効/無効にします。「true」または「false」のいずれかの値をとります。このパラメータが指定されていない場合は、「false」の値が使われます。※期間指定する場合は「true」にする必要があります。Falseにすると全期間で計算されます。
入力例True
説明テストを開始する日付です。YYYY.MM.DDの形式になります。このパラメータが指定されていない場合には、この日付は1970.01.01となります。
入力例2021.01.01
説明説明テストを終了する日付です。YYYY.MM.DDの形式になります。このパラメータが指定されていない場合には、この日付は1970.01.01となります。
入力例2021.01.10
説明テストレポートファイルの名前です。このファイルはクライアントターミナルのディレクトリ内に作成されます。ファイル名の中で拡張子が指定されていない場合には、「.htm」が自動的に付加されます。このパラメータが指定されていない場合には、テストレポートは作成されません。
入力例1_backtestrepot
説明レポートファイルの反復記録を有効/無効にします。「true」または「false」のいずれかの値をとります。「false」の値を指定した場合で、同じ名前のレポートファイルが既に存在するときは、ファイル名の後に角括弧で括った数字が付加されます。例えば、「MovingAverageReport[1].htm」となります。このパラメータが指定されていない場合は、「false」の値が使われます。
入力例false
説明テスト終了後のターミナルのシャットダウンを有効/無効にします。「true」または「false」のいずれかの値をとります。このパラメータが指定されていない場合は、「false」の値が使われます。ユーザが「停止」ボタンを押した場合には、制御がユーザに移るため、このパラメータの値は「false」にフラッシュされます。
入力例true
説明ビジュアル テスト モードを有効 (true) または無効 (false) にします。 パラメータが指定されていない場合、現在の設定が使用されます。
入力例false
「使い方」シートの「バッチファイル作成」ボタンを押し、バックテスト実行用のバッチファイルの作成場所を指定します。作成が完了すると次のようにバッチファイルと起動構成ファイルが作成されます。起動構成ファイルはテスト数分作成されます。
※作成されたバッチファイルや起動構成ファイルは移動しないでください。バッチファイルの中身は絶対PATHで記載されているため、作成されたファイルを別のフォルダに移動するとうまく動作しません。
※バッチファイル作成時に同名のファイルがあると上書きされます。
作成されたバッチファイル「BackTestKicker.bat」をダブルクリックで実行します。
コマンドプロンプトでバックテストの実行可否を質問されますので、実行する場合は「y」を入力してエンターキーを押します。辞める場合は「n」を入力してエンターです。
MetaTraderが自動的に起動して終了を繰り返します。コマンドプロンプトに「完了しました」と表示されれば完了です。何かキーを押せば終了します。
終了の際にレポートやログの格納フォルダが開きます。
※MetaTraderを終了した状態で、バッチファイルを実行してください。
次の場所にレポートやログファイルが格納されています。
格納先MT4のデータフォルダ\tester\logs\backtest_[YYYYMMDDHHMMSS]※「データフォルダ」とは「param_com」シートで指定した「データフォルダPATH」の場所です。※[YYYYMMDDHHMMSS]は年月日時分秒です。
レポート「param_com」シートの「TestReport」項目で指定した値でファイル名が作成されています。ログ[実行番号]_[YYYYMMDDHHMMSS].log という形式で作成されます。※バッチファイル実行前に既存ログファイルが存在していた場合はtester\logs_bkupフォルダに退避されます。※[実行番号]はバックテストを実行した順の番号です。
Windows 10 日本語、Excel、MetaTrader 4
※Excelはバージョン2003と2019で動作確認しています。
本ソフトウェアの使用によって生じたいかなる損害等について作者は一切の責任を負いません。自己責任でご利用ください。
下記の画像をクリックすると入手先へ移動します。(^^♪
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お試しができるとのことでデモ口座では時間がかかるので、取り急ぎバックテストで検証をしてみました。
バックテストには、精度の高いTDS(Tick Data Suite)を利用しています。
すごくないですか・・・?!
ただし、このようなバックテストの結果などいくらでも誤魔化しがききます。
その点、このEAは少し違います。
EAの提供をしているゴゴジャンでも珍しい、お試し版のあるEAです。
それだけ結果に自信があるということでしょう。
製作者は、あの「ようせいさん」を提供されているみわ。さんです。
EAの価格は比較的高額な部類に入りますが、
皆さんご存じのようにこの投資コストが安いか高いかは、すべて結果次第・・・
その結果もあらかじめお試し版で試してからで大丈夫なので、
安心して高額の投資ができますね。(^^♪
ほぼ自動で運用!自動売買しなくてもアラート発生で裁量トレードを行うことができるMT4専用エキスパートアドバイザー型のサインツールです!
設定の切り替えにより自動での売買、アラートのみの発生の切り替えができます。
※MT4付属のストラテジーテスターでどこでどういった売買が行われるかが確認できる仕様の為、このサインツールでは矢印によるエントリーポイント表示を行っておりません。
完全に自動ではなく半自動です。バックテストでは手動決済がない状態でプラス運用になっているのであまり必要ないかと思いますが、長期のトレンド変化があった場合は手動決済しておくほうが効率がよくなる場合があります。(どこで切るかは自己判断です。)
バックテストもできるようにしているので、各自で最適化を行いつつドローダウン等を確認して資金管理を考えながら効率のよい運用を組み立ててください。
運用会社の指定は特にありません。各自自分が持っているFX業者での運用で構いません。
実際の運用では長期のトレンド変化が予想できたときに一度全ポジションをリセットしておいたほうが利益確定、マイナスポジションの解消、ポジション数リセットとしても良く効率があがると思います。
ストップロスはデータを見るうえで不要だと思ったので設定していませんが、一応設定できる仕様にはしています。(データ上で途中の段階でマイナスになっているところはスワップが入って結果マイナスになっている場合が多い、最終的に負けているポジションはバックテスト期間終了時のポジション決済。ドローダウンも許容範囲内に収まるのでストップロスは不要という判断です。)
通貨はUSDCHF(ドル/スイスフラン)のみの対応です。
※稼働時間足は表示したものではなく内部固定となります!5分足で表示しても1時間足で表示してもも同じ動きをするので見やすい時間足で観察してください!
どれだけ説明文書を長く書いても結局はデータがすべてなので無料版をダウンロードして各自任意の設定値でバックテストを行ってください。
※ストラテジーテスターのビジュアルモードを使用することによってエントリーポイント等、どういう動きになるかを確認できます。
製品版はこちら!
おためし期間中はバックテストをするなりデモ運用でフォワードテストするなりお好きにお使いください・w・
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AI Rig 03 (サード) EURJPYのご紹介です。ご覧いただきまして、どうもありがとうございます。
このEAは、[EURJPY]の[M15]で稼動し、多くの相場環境に順応します。また、スワップ効率の良いロングポジションのみでトレードを行います。そして、極めて高勝率の場合にのみにトレードを開始し、長年の間、安定的に良好な成果を得られています。
『AI Rigu 01(ゼロワン)』、『AI Rigu 02(NEXT)』の高い安定性を引き継ぎつつ、スキャルピングの要素を組み込みました。
設定上の最大ポジション数は「8」ですが、テスト結果のとおり過去10年間はここまで取得したことはありません。取得数は最大で「6」個まででした。かなり余裕のある設計になっております。
バックテストのレポート上では、勝率「96.58%」となっておりますが、実質上は「100%」です。表示のバックテストのグラフでは線上にいくつかくぼみが見られます。これは利益確定の時に複数ポジションを同時決済するときに見られる現象です。
瞬時に同時決済が行なわれますので目に見えて残高が減ってしまうわけではありませんが、システム上では1ポジションごとに決済しますので、グラフ上はこのように表示されます。
安定的に成果を生み出すために、多くの相場環境に対応できるよう、その状況に合わせたいくつかのモードが搭載されています。
EA自身が多くの情報を収集分析し、そして高度な処理を高速に行ない、内部でモードが自動的に切り替わります。
常に変化する相場環境、また自陣のアカウントバランス(残高)や保有するポジション状況などにより、適合するモードでトレードを行ないます。すべてのトレードがプラス決済でおわれることを強く意識した設計です。
効率よく効果を上げることはもちろん、操作性やわかりやすさ、また見た目の美しさも重要だと考えます。勝てればそれだけでいい、ということではなく画面を見たときに、今の状況を分かりやすく伝えるのもEAの役目だと思っています。
利確されたときにチャート上に描画されるラインやProfit値などを見ると、その喜びも膨らみます。また、保有ポジションの状況によっても表示色が変化します。現在の設定値も表示されますが、例えば設定値を越えるなどメッセージを送りたい場合も文字色が変わります。
常にプログラミングされたとおり忠実に動き、そして利用者様に情報を発信しながらトレードを行なっていくのが『AI Rig』です。
『AI Rig 03(サード)』は、『AI Rig 01(ゼロワン)』、『AI Rig 02(NEXT)』の高い安定性を引き継ぎつつ、スキャルピングの要素を組み込み、トレード回数を増やしました。これによりリスクの分散も図っています。またロングポジションのみでトレードをします。
『AI Rig』シリーズは万能性、そして高安定性を備えていますが、多くの相場環境で力を発揮します。
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