マイルール – トレーディングマジック「トレマ」 https://trademagic.net 儲けている投資家は大きく勝つことよりも、負けない投資を選んでいるといいます。地道に固く ”がっちり” と稼ぐための情報を公開していきます。私自身、まだ初心者なので情報のクオリティの保証は出来ませんが、FXで ”がっちり” と儲けるまでの過程をブログにして纏めていきますので、同じようにFXで成果を出したい方に参考にしていただけたらと思います。 「トレマ」とは、トレーディングマジックの略称です。”負けない”投資を実現するコンテンツの総称となります。 Tue, 25 Oct 2022 00:39:45 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.4.2 https://trademagic.net/wp-content/uploads/2022/10/cropped-chart-4065756_1280-32x32.jpg マイルール – トレーディングマジック「トレマ」 https://trademagic.net 32 32 移動平均線パーフェクトオーダーのトレンドフォローエントリー https://trademagic.net/archives/61893 https://trademagic.net/archives/61893#respond Fri, 21 Oct 2022 01:03:12 +0000 https://trademagic.net/?p=61893

移動平均線がきれいに順番に並ぶパーフェクトオーダーはチャンス 長期足でも短期足でも 移動平均線が長いもの、あるいは短いものから順番に並ぶ瞬間は、 トレンドを作っている時なので、チャンスである。 特に移動平均線が集まり、広 […]]]>

移動平均線がきれいに順番に並ぶパーフェクトオーダーはチャンス

長期足でも短期足でも

移動平均線が長いもの、あるいは短いものから順番に並ぶ瞬間は、

トレンドを作っている時なので、チャンスである。

特に移動平均線が集まり、広がる瞬間は、トレンドを長くキャッチできるので

逃さずエントリーを試みる事!

パーフェクトオーダー・スタートキャッチ
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エンベロープを使った調整時逆張りのトレンドフォローエントリー https://trademagic.net/archives/61891 https://trademagic.net/archives/61891#respond Fri, 21 Oct 2022 00:57:13 +0000 https://trademagic.net/?p=61891

ダウ理論とトレンドラインをブレイクするタイミングでのエントリー 上昇トレンド時であれば、安値切り上げ(ダウ理論)、 下落トレンドであれば、高値切り下げ(ダウ理論) をベースに、直近の逆行(調整)トレンドラインをブレイクし […]]]>

ダウ理論とトレンドラインをブレイクするタイミングでのエントリー

上昇トレンド時であれば、安値切り上げ(ダウ理論)、

下落トレンドであれば、高値切り下げ(ダウ理論)

をベースに、直近の逆行(調整)トレンドラインをブレイクしたタイミングでエントリー。

順番はどちらでもいいけど、2つ揃ってエントリー根拠とする。

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ダウ理論とトレンドラインをブレイクするタイミングでのエントリー https://trademagic.net/archives/61886 https://trademagic.net/archives/61886#respond Fri, 21 Oct 2022 00:39:58 +0000 https://trademagic.net/?p=61886

ダウ理論とトレンドラインをブレイクするタイミングでのエントリー 上昇トレンド時であれば、安値切り上げ(ダウ理論)、 下落トレンドであれば、高値切り下げ(ダウ理論) をベースに、直近の逆行(調整)トレンドラインをブレイクし […]]]>

ダウ理論とトレンドラインをブレイクするタイミングでのエントリー

上昇トレンド時であれば、安値切り上げ(ダウ理論)、

下落トレンドであれば、高値切り下げ(ダウ理論)

をベースに、直近の逆行(調整)トレンドラインをブレイクしたタイミングでエントリー。

順番はどちらでもいいけど、2つ揃ってエントリー根拠とする。

トレンドラインとダウ理論
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デイトレードの決済の目安 https://trademagic.net/archives/61189 https://trademagic.net/archives/61189#respond Thu, 29 Sep 2022 23:16:51 +0000 https://trademagic.net/?p=61189

マイ・デイトレードのやり方 私のトレードスタイルは、デイ・スイングトレード。 そのやり方は以下の内容。 デイトレードの決済 自分の決済では、マイルールというか決め事がある。 そのスタイルを維持させるためには気を付けないと […]]]>

マイ・デイトレードのやり方

私のトレードスタイルは、デイ・スイングトレード。

そのやり方は以下の内容。

デイトレードの決済

自分の決済では、マイルールというか決め事がある。

そのスタイルを維持させるためには気を付けないといけないポイントがある。

これが、デイトレード決済におけるマイルールとなる。

欲張りすぎない

強いトレンドが出ている場合は例外だが、

基本的に調子良く思う方向に伸びて、

エントリーしたユニット(ロット)と同じくらいの利益が出た場合、(日本円が換算)

タイミングを見て利確を行う。

欲を出しすぎると相場は生き物なので、

すぐ逆に触れ、気まぐれに予期せぬ方向に回遊し始める。

トレードスタイルにもよるが、デイトレードでは、

あまり多くない損切ポイントを設定するので、

利確もそこそこで見極める必要がある

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資産管理 https://trademagic.net/archives/61115 https://trademagic.net/archives/61115#respond Wed, 28 Sep 2022 04:56:23 +0000 https://trademagic.net/?p=61115 資産管理

証拠金に見合ったトレードをしないと、あっという間に退場させられてしまうマーケット。

エントリーするツール、おもにTradingViewやMT5によるエントリーをする時に

単位概念の違いから取引及び、利確、損切をする取引資金の大きさがイメージしにくい。

よってマトリクスにしてまとめを作った。

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デイトレードのエントリーパターン https://trademagic.net/archives/61025 https://trademagic.net/archives/61025#respond Sun, 25 Sep 2022 23:14:17 +0000 https://trademagic.net/?p=61025

マイ・デイトレードのやり方 私のトレードスタイルは、デイ・スイングトレード。 そのやり方は以下の内容。 デイトレードのエントリーパターン 自分のトレードパターンでは、ひな型となるエントリーパターンがある。 そのスタイルを […]]]>

マイ・デイトレードのやり方

私のトレードスタイルは、デイ・スイングトレード。

そのやり方は以下の内容。

デイトレードのエントリーパターン

自分のトレードパターンでは、ひな型となるエントリーパターンがある。

そのスタイルを維持させるためには気を付けないといけないポイントがある。

これが、デイトレードにおけるマイルールとなる。

初心者ルールの順張り、押し目買い、戻り売り

分かり易い基本パターンで、長期足(4時間足、日足、週足)で雲の方向が揃っていること。

4時間足で1週間線、3か月線(1か月線)に絡むろうそく足が、

押し目買い、戻り売りの状態になっていること。

レンジ抜け順行

レンジ状態の中から抜け出し長期足(4時間足、日足、週足)に順行する流れに戻ろうとするパターン。

力強い長期足の流れに沿えるので、安心してポジションを持てる。

BB(ボリンジャーバンド)を表示して、適切かどうかの確認も必要。

レンジ抜け逆行

レンジ状態の中から抜け出し長期足(4時間足、日足、週足)に逆行する流れに行こうとするパターン。

基本的にトレンド転換の流れとなるので、長期足(4時間足、日足、週足)の変化に注意すること。

BB(ボリンジャーバンド)を表示して、適切かどうかの確認も必要。

トレンド転換

トレンドの転換を察知してより早く転換したポジションを持つこと。

短期雲の転換 ⇒ 中期雲の転換 ⇒ 長期雲の転換

となる中で、中期雲の転換に差し掛かったあたりでのエントリーを

他のエントリー条件が重なった時に判断して、エントリーをする。

短期雲の色の転換は、エントリーチャンス!

短期雲の転換(黄色丸円)

レンジ内ドテン売買

ある幅のレンジ内での動きの中で

レンジ内最高値でショートを入れ、

レンジ内最低値でロングを入れる。

いずれレンジブレイクするので、レンジの外側に損切ポジションを必ずおいておく。

木幡式エントリーパターン

トレンドフォロー

  1. 30分足、15分足におけるトレンド中の浅い押し目買い、戻り売りで、さっさと利食いする。
  2. ろうそく足の高さ(値動き)がほとんどないレンジが続いている時、ブロックレンジを抜けだす時がチャンス!
  3. トレンド推進波後の調整波後の押し目エントリー、戻り売りエントリー
  4. 深い押し目を拾う(押し目買い、戻り売り)

BB(ボリンジャーバンド)がスクイーズ(閉じる)から、エクスパンション(広がる)に代わるタイミングで、
ADXが緑に変わって底から上昇に変わり、ストキャス(青)は、底か上限から逆向きに変わったタイミングでエントリー

中期雲に逆行するエンベロープでの逆行検知(ロットの張れる鉄板)

中期雲のトレンドに対して短期雲の逆行調整が発生し、
エンベロープの外側に加熱しタッチした場合、(この時のADX /DMIを注目!)
逆張り(中期雲には順張り)は、大きなボラをとれる可能性がある!

ダウ理論とトレンドラインをブレイクするタイミングでのエントリー

パーフェクトオーダーの出だしを捉える

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自己資金の2%以内しかリスクを許容してはならない https://trademagic.net/archives/60748 https://trademagic.net/archives/60748#respond Sat, 17 Sep 2022 01:22:27 +0000 https://trademagic.net/?p=60748

資金別損切りの目安 口座資金 損切り許容額 / 回 10万円 2,000円まで 20万円 4,000円まで 50万円 10,000円まで 100万円 20,000円まで 資金別損切り額の目安 シミュレータの紹介 FX証拠 […]]]>

資金別損切りの目安

口座資金損切り許容額 / 回
10万円2,000円まで
20万円4,000円まで
50万円10,000円まで
100万円20,000円まで
資金別損切り額の目安

シミュレータの紹介

FX証拠金シミュレーター

より多くの収益をあげるためには

損切り幅を小さくすれば、大きなロットでたくさんの利益が見込める。(スキャルピング向き)

損切り幅が大きくなる場合は、小さなロットで取引をする必要がある。(スイングトレード向き)

経験によるロットの掛け方

最初の段階

  • 1000通貨単位
  • 0.01ロット
  • 100Pipsで1000円

2段階目(現段階)

  • 10000通貨単位
  • 0.1ロット
  • 100Pipsで、10000円

3段階目(早い段階でここで取引をしたい)

  • 10万通貨単位
  • 1ロット
  • 100Pipsで、10万円

4段階目

  • 100万通貨単位
  • 10ロット
  • 100Pipsで、100万円

5段階目(最終的にはここを目指す)

  • 1000万通貨単位
  • 100ロット
  • 100Pipsで、1000万円
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デイ・スイングトレードのやり方 https://trademagic.net/archives/60732 https://trademagic.net/archives/60732#respond Fri, 16 Sep 2022 08:36:57 +0000 https://trademagic.net/?p=60732

デイ・スイングトレードとは 一番現実的なトレードスタイル これまで私が行ってきたトレードスタイルに最も近いのが、 デイ・スイングトレードだ。 15分チャートをメインとして環境分析しエントリー判断をするもので 1日から数字 […]]]>

デイ・スイングトレードとは

一番現実的なトレードスタイル

これまで私が行ってきたトレードスタイルに最も近いのが、

デイ・スイングトレードだ。

15分チャートをメインとして環境分析しエントリー判断をするもので

1日から数字の間で決済をする。

まさに今のトレードスタイルだ。

しかし、環境認識やエントリー判断の基準がずれているので明確に定義をする。

デイ・スイングトレードのやり方

デイ・スイングトレードのやり方

  1. 環境認識として銘柄の選定を日足、週足で行い、候補を絞っておく。
    また、対象となる銘柄を15分足で探し、4時間線または24時間線に係る銘柄に絞る。
  2. エントリータイミングを図り、押し目買い、戻り売りを行う。
  3. 以降パソコンを随時チャートを確認して、出来る限り市場の状況に応じて損切、利確をする。

❶ 環境認識を行い、銘柄の選定を行う

日足、週足のチャートで対象となる銘柄の候補を選定しておく

取引をする銘柄の選択をする上で、

移動平均線との関係から取引のしやすい銘柄の選択をする。

やり方としては、週足、日足のチャートで

ローソク足が全ての移動平均線の上にあるか、下にあるかの状態の銘柄を対象としておく。

(週末くらいに絞っておく)

✴︎トレビューのリストに緑のラベルを付けておく。

トレンドの方向が揃っている銘柄を選択する

15分足におけるマルチタイムでの環境認識を行う。

メインチャートの右上に表示される雲表示の意味

雲の種類意味
短期雲15分足基準の売買判断基準(4時間、12時間EMA)
中期雲1時間足目線の売買判断基準(24時間、1週間EMA)
長期雲日足目線の売買判断基準(1ヶ月間、3ヶ月間EMA)
15分足目線の雲の種類とその意味

字の色は、赤(上昇トレンド中)、青(下落トレンド中)で表示される。

全ての雲の方向が揃った銘柄を候補として選定する。

✴︎トレビューのリストに青のラベルを付けておく。

関係する分かりやすい時間足と移動平均線を調べる

押し目買い、戻り売りをする上で関係する移動平均線は、どの移動平均線かを調べる。

デイ・スイングトレードで取引するのは、15分足チャートなので、

4時間移動平均線(短期基準線として)または、24時間移動平均線(中期基準線として)

のいずれかで、押し目買い、戻り売りの出来そうな銘柄を選択する。

✴︎トレビューのリストに水色のラベルを付けておく。

❷ エントリータイミングを図りエントリーを行う

ろうそく足と移動平均線との関わりによるエントリータイミングの判断

ろうそく足が、

4時間移動平均線(短期基準線として)または、24時間移動平均線(中期基準線として)

のいずれかで、押し目買い、戻り売りを行うタイミングで、エントリーをする。

✴︎トレビューのリストに赤のラベルを付けておく。

ADX /DMIによるエントリータイミングの判断

ADX /DMIインジケーターでエントリータイミングの判断する。

ストキャスティクス・インジケーターでの判断

ストキャスティクス・サブチャート上の売買シグナルを見ての判断

シグナル意味アクション
BK買い増しポジションの買い増しをする
BE早め買い決済早い買い決済及び早い売りエントリー
S売り売りエントリー
SK売り増しポジションの売り増しをする
SE早め売り決済早い売り決済及び早い買いエントリー
B買い買いエントリー
売買シグナルの意味

パターンによるエントリー

❸ チャートチェックと決済判断

エントリー後、1日から数日のうちに行う。

チャートチェックは、3時間に一度行う。

ろうそく足と移動平均線との関わりによる決済判断

ろうそく足が、

4時間移動平均線(短期基準線として)または、24時間移動平均線(中期基準線として)

のいずれかで、ブレイク決済をする。

利確、損切りポイントによる決済

エントリー時に指定した利確ポイント、損切りポイントによる決済。

(トレーリングを含む。)

ADX /DMIによる決済判断

ADX /DMIインジケーターで決済のタイミングの判断をする。

ストキャスティクス・インジケーターによる決済判断

上記、ストキャスティクス売買シグナルによる、

BE (S)、S E(B)による決済の判断をする。

例えばこんな感じ

デイ・スイングトレードサンプル

当面のマイトレードスタイル

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トレードスタイルを考える https://trademagic.net/archives/60703 https://trademagic.net/archives/60703#respond Fri, 16 Sep 2022 07:50:34 +0000 https://trademagic.net/?p=60703

自分のライフスタイルに合った形とやりたい形 理想とするトレードスタイル トレーダーとして理想とする取引の形は、 出来るだけバタバタしないで取引の出来るスイングトレードが理想だが、 一日中パソコンの前で仕事をしている私は、 […]]]>

自分のライフスタイルに合った形とやりたい形

理想とするトレードスタイル

トレーダーとして理想とする取引の形は、

出来るだけバタバタしないで取引の出来るスイングトレードが理想だが、

一日中パソコンの前で仕事をしている私は、

デイトレードやスキャルピングトレードもやろうと思えば出来る。

実際にやっていたトレードのやり方

  1. 対象となる銘柄を4時間足で探し、気になった銘柄の環境認識を行う。(必要であれば日足、週足をチェック)
  2. 1時間足、15分足でのチャートも検証し、方向性の確認をする。
  3. 5分足でタイミングを取り(場合によっては1分足)エントリーを行う。
  4. 以降パソコンを随時チャートを確認して、出来る限り市場の状況に応じて損切、利確をする。

以上がこれまで私がやっていた、トレードの基本フローである。

4時間足をベースとして環境認識をしているので、スイングトレードだと自負していた。

疑問に感じているトレードスタイルと実際にやっている取引

やりながら疑問に感じていたが、

私は日中いつでもパソコンの前で仕事をしている。

仕事をしながら随時チャートを見ているのだ。

うらやましい人もいるだろうがシステムのエンジニアなのだから当たり前の話なのだ。

ただ理想としては、バタバタとしないスマートなスイングトレードに憧れている。

スクールが推奨しているスタイルを理解する

私が参加させていただいているFXトレードのオンラインスクールは、

細かいレベルまで個人の状況に応じたトレードスタイルの提案をしてくれている。

トレードスタイルとメインとする時間足

スクールの推奨するトレードスタイルは以下の通り

週足トレード

週足チャートをベースにトレードを行う、超長期トレード。

決済は、半年から1年で行うもので、2週間ごとにチェックする。

ろうそく足2本分くらいの取引を目途にする。

日足トレード

日足チャートをベースにしたトレードを行う。長期トレード。

決済は、数か月から半年を目途に決済を行うもので、3日ごとにチェックをする。

ろうそく足3本分くらいの取引を目途にする。

長期スイングトレード

4時間足をベースにしたトレードを行う。中長期トレード。

決済は、数週間から数か月を目途に決済を行うもので、12時間ごとにチェックをする。

ろうそく足3本分くらいの取引を目途にする。

(これが自分がイメージしていたスイングトレードのイメージ。青字のところが大きく違う。)

中期スイングトレード

1時間足をベースとしたトレードを行う。中期トレード。

決済は、1週間から数週間で行うもので、8時間ごとにチェックをする。

ろうそく足8本分くらいの取引を目途にする。

短期スイングトレード

30分足をベースとしたトレードを行う。中短期トレード。

決済は、数日から数週間で行うもので、4時間ごとにチェックをする。

ろうそく足8本分くらいの取引を目途にする。

デイ・スイングトレード

15分足をベースとしたトレードを行う。短期トレード。

決済は、1日から数日で行うもので、3時間ごとにチェックをする。

ろうそく足は12本分くらいの取引を目途にする。

デイトレード

5分足をベースとしたトレードを行う。短短期トレード。

決済は、数時間からその日中に行うもので、1時間ごとにチェックをする。

ろうそく足は12本分くらいの取引を目途にする。

(実際やっていた取引の内容は、この内容かもしれない。)

スキャルピング

1分足をベースとしたトレードを行う。超短期トレード。

決済は、数分から数時間で行うもので、15分ごとにチェックをする。

ろうそく足15本分くらいの取引を目途にする。

自分が行うべきはデイトレード

整理してい見ると自分が行っているのは、デイトレードで

環境認識は長期スイングトレードでやっていることが分かった。

やりたいスイングトレードのことは、いったん封印して

現在運用しているデイトレードで諸元を考え直すことから始めてみる。

環境認識のやり方

5分足チャートにおいて、

1時間移動平均線(グレー短短期線)

2時間移動平均線(肌色短期線:短期BB中心バンド)

12時間移動平均線(淡紫中期線:短期基準線)

の関係から売買判断をする。

エントリー判断

ろうそく足が、

2時間移動平均線(肌色短期線:短期BB中心バンド)、あるいは

12時間移動平均線(淡紫中期線:短期基準線)

に乗ることを切っ掛けにエントリー判断をする。

決済判断

エントリー後、数時間からその日のうちに行う。

チャートチェック

1時間ごとにチェックをする。

例えばこんな感じ

デイトレードサンプル

ああ、今までわかっていなかったんだな・・・(猛省)

理想としているスイングトレードをしようとすると・・・

ちなみに理想としている長期スイングトレードをしようとすると以下のようになる。

環境認識のやり方

4時間足チャートにおいて、

1日移動平均線(紫短短期線)

1週間移動平均線(緑短期線:短期BB中心バンド)

1か月移動平均線(青中期線:短期基準線)

の関係から売買判断をする。

エントリー判断

ろうそく足が、

1週間移動平均線(緑短期線:短期BB中心バンド)、あるいは

6か月移動平均線(黄緑中期線)

に乗ることを切っ掛けにエントリー判断をする。

決済判断

エントリー後、数週間から週ヵ月の間に行う。

(ここを辛抱できるか・・・?)

チャートチェック

12時間ごとにチェックをする。
(あまりチャートを見ないようにすれば・・・)

例えばこんな感じ

長期スイングトレンドのサンプル

使い分けができるか試してみる

銘柄、あるいは市場の状況によって

使い分けるのがベストだと思う。

2022年9月現在、長い期間の投資判断するには、

市場の状況があまりにも悪い。

しばらくは、デイ・スイングトレードから始めてみるのが良いかもしれない。

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トレンドが継続する場合の注意すべきこと https://trademagic.net/archives/60710 https://trademagic.net/archives/60710#respond Fri, 16 Sep 2022 05:40:36 +0000 https://trademagic.net/?p=60710

よく見るトレンドが継続した時のパターン 上記は下落トレンドでよく見るチャートパターンで、トレンドが継続していくと徐々に関わる移動平均線とろうそく足が乖離してくるケースがある。 移動平均線と乖離するろうそく足 ろうそく足は […]]]>

よく見るトレンドが継続した時のパターン

よく見る下落トレンドが継続した時のチャートパターン

上記は下落トレンドでよく見るチャートパターンで、トレンドが継続していくと徐々に関わる移動平均線とろうそく足が乖離してくるケースがある。

移動平均線と乖離するろうそく足

ろうそく足は、移動平均線と乖離してくれると元に戻ろうとする力が働く。

上のチャートでも例外でなく、

乖離している右下の状態からいずれ移動平均線に近づくために、反発する買いのシグナルが入ることは予想もつく。

こういったパターンについての注意事項として以下のものがある。

トレンドが継続し乖離が発生後に発生する調整反発

下図は下落トレンドが継続し最後の最後に移動平均線との乖離が大きく発生した後に、

関わる移動平均線を上抜けすると調整反発を起こしやすいパターンがある。

トレンドが継続し乖離が発生後に発生する調整反発

メイントレンドの転換に至るとは言えないが、

短期的にトレンドは順行に戻らないので注意が必要。

エンベロープにタッチした(過熱した)直後の調整波

トレンドが出ている状態での短期雲を抜けるくらいの調整の検知は、直前の逆方向へのエンベロープのタッチで予測することが出来そう。

トレンド調整波とエンベロープ
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